アリの被害

白い柵

蟻が家の中に入ってきているとか、大量発生しているとか聞くことがあります。日本で身近な蟻は、大半がオオクロアリか、トビイロケアリになります。トビイロケアリは体長3ミリくらいですが、オオクロアリはそれより大きく、1センチくらいの蟻です。最近では、透明な容器に土を入れて、蟻の巣の観察などをしているくらい身近な生き物です。ただ、勝手に家の中に入って、行列を作って食料をとっていくのです。不衛生と不快感を抱くので、そこが駆除対象となります。とにかく、一度食料までの道を覚えたら、何度でも来ますので、その時点ですぐに駆除することが必要になります。また、エサまでたどり着けないような環境を作ることも、家の中に入れせない工夫のひとつです。

アリ自体を害虫だと思う人は少ないでしょう。ただ、家の中にいたり、大量に発生していたりすると、そうではないでしょう。蟻駆除は大変難しいものです。蟻の生態、個体数、巣が土の中にあることが、難しくしているのです。ですから、アリ駆除業者に頼むと、すべて調査して、どのように駆除するかを提案してくれます。しかも、本当に駆除できているかを、後日もう一度みてくれる業者もいます。アフターフォローしてくれるのも安心のひとつです。最近ではイエヒメアリという外来種のアリが増えています。これは、人に危害を加えます。体液を好むために、人に噛み付きます。そこで、一番の問題は、病気などの感染が生じることです。今後増加する傾向がありますので、アリ駆除業者も力を入れて対策しています。